フィンランドのヘルシンキで味わったシナモンロールを、味と形を頼りに手作りで再現。ふんわり生地にシナモンバターを巻き込み、パールシュガーを散らして香ばしく焼き上げます。北欧気分を楽しむ、手作りシナモンロールです。
フィンランドのシナモンロールは「コルヴァプースティ」と呼ばれ、平たくつぶした独特の形が特徴です。「コルヴァプースティ(korvapuusti)」とは、フィンランド語で「平手打ちされた耳」「つぶれた耳」を意味します。
材料

(6個分)
強力粉 150g
薄力粉 150g
ドライイースト 3g
砂糖 20g
塩 2g
牛乳 200ml
バター 40g
卵黄液 適宜(=卵黄1/2+水小さじ2)
パールシュガー 適宜
【シナモンバター】
バター 35g
砂糖 25g
シナモンパウダー 大さじ1+小さじ1
作り方

1.ボウルに、2種の小麦粉を入れ、イースト、砂糖、塩を加えてよく混ぜる。

2.40℃に温めた牛乳を入れ、よく混ぜる。

3.生地が牛乳を均等に含み、なめらかになるまでこねる。

4.ボウルをラップでカバーし、室温(20~23℃)で倍に膨らむまで発酵(約2時間)。

5.生地を軽くこね、室温で柔らかくしたバター入れて生地に混ぜ込む。均等にバターが混ざったら、ラップでカバーする。室温で2倍に膨らむまで発酵(約1時間)。

6.台に強力粉(分量外)を薄く振り、生地を台に移す。全体に粉をまぶし、30×40㎝大に薄く伸ばす。約6㎝幅で縦六つにカットする。

7.バターに砂糖とシナモンを混ぜ合わせる。これを生地の表面に薄く塗る。

8.手前から約4㎝幅に折り重ねて巻く。

9.オーブンシートに並べ、ラップでカバーし、室温で1.5倍に膨らむまで発酵(約20~30分)。

10.麺棒で膨らん生地の真ん中を軽く押さえてへこませる。

卵黄液を刷毛で塗り、パールシュガーを振りかける。

11.180℃に予熱したオーブンで15~16分焼く。

網の上で冷ます。
シナモン

シナモンは、体を温めて「寒邪」を散らし、冷えによる腹痛や胃腸の不調を和らげるとされる薬膳食材。血行を促し、冷えからくる肩こりや月経痛などにも用いられます。温性が強いため、摂りすぎには注意。
紹介動画
以下の画像をクリックすると動画で観ることが出来ます。

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本日のご紹介はいかがでしたでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。他にもご家庭で手軽に作れる薬膳レシピをご紹介していますのでぜひチェックしてみてください!

