ヘルシンキで食べてみたいパンの一つは何といってもシナモンロール。
地元紙で一位に輝いたこともある創業1914年の老舗ベーカリー。
KANNISTON LEIPOMO(カンニストン・レイポモ)
市内に数店舗展開する中で中央駅から近いLEIPOMO店へ。

住所:Yliopistonkatu 7 Helsinki
トラム2or9T番でMikonkatu下車
営業:月~金/7:30~18:00
休み:土・日、夏季に休暇あり
人気のシナモンロールは円形ではなく扁平、手のひらサイズで大きい。しっとり食感で、バター、砂糖控えめでさっぱり。トッピングのパールシュガーがカリッとアクセントを添え、シナモンの香りが広がる。バターたっぷりのリッチなデニッシュタイプとは一線を画している。朝食には、ほどよい美味しさに思えた。

コーヒーカップと比べれば一目瞭然、大きい。扁平な形から「Korvapuusti(コルヴァプースティ)」
「つぶれた耳、平打ちされた耳などの意味」と呼ばれている。
創業は1914年。

イートインできるが2~3席ほど。食事パンやサンドイッチ、ケーキなどのテイクアウト客が大半。

レギュラーコーヒーはセルフサービスで

CAFE EKBERG(カフェ・エクベリ)
もう1店でシナモンロールを店の名は、CAFE EKBERG(カフェ・エクベリ)。創業1852年というヘルシンキ最古の老舗ベーカリー。夏場はトラムが通る並木道沿いの席が心地よい。朝食とランチのビュッフェに人気がある。

テラス席で、新緑の並木とトラムが走るのを眺めるのも一案だが、この日は肌寒かったので店内に席をとった。店員の勧めで朝食ビュッフェを注文。12.9ユーロ。
奥に料理やハム、チーズ、サラダ、果物、パン類、シリアル、デザートなどが用意され、自由に取り分けることができる。コーヒーは淹れたてがポットで提供され、お替りできる。

朝食の後、シナモンロールを別注した。
やはり大きい、しっとり食感でバターも甘さも控えめ、シナモンとともにカルダモンの香りが広がってくる。1個6.5ユーロと、少し高め。

11時になると朝食用の料理が片づけられ、新たにブランチ用の料理がセットされていく。
それを目当てにお客が次々にやってきてほぼ満席。ブランチも人気がある。
住所:Bulevardi 9,00120 Helsinki
トラム6T番でFredrikinkatu下車徒歩1分
営業:月~金/7:30~19:00(金/21:00)
土/9:00~21:00
日/9:00~18:00

隣接するベーカリーのショップ、伝統的な食事パンやケーキを買う客が絶えない。
紹介動画
以下の画像をクリックすると動画で観ることが出来ます。

本日のご紹介はいかがでしたでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。他にもご家庭で手軽に作れる薬膳レシピをご紹介していますのでぜひチェックしてみてください!
