手作りパン こねずにつくる自家製パン「ノー・ニード・ブレッド」第2弾!今回、ご紹介するのはシンプルな食事パン「双子パン(ブレッチェン)」と、もちもち食感が楽しめる軽食パン「ピッツァ・ビアンカ」 双子パン(ブレッチェン) 双子の山型の見た目からフランスで「フォンデュ」とも呼ばれます。谷間を手で簡単にちぎれるので、スープや煮込み料理の付け合わせや、ローストビーフや葉野菜を挟んで楽しめます。 ピッツア・ビアンカ オリーブオイルの風味が生... 2024.07.15 手作りパン
疲労を回復したい 塩麹は、利用範囲の広い発酵調味料。作り方はシンプル、米麹に塩と水を混ぜるだけ。常温に1週間おいて発酵させれば出来上がり。塩分10%にすれば、料理に使うときに便利。【塩麹(自家製にして多用したい)】 米麹(生) 蒸した米に麹菌を付着させ、繁殖、発酵させたもの。乾燥米麹もあるが、もどすのにひと手間かかるので、生の米麹が使いやすい。 材料 (作りやすい単位)米麹(生) 200g自然塩(男鹿の塩)50g(米麹+水の10%)水 ... 2024.05.26 疲労を回復したい目の疲れを解消したい美しく肌を保ちたい老化を防ぎたい
手作りパン こねずにつくる自家製パン「ノー・ニード・ブレッド」をご紹介。田舎パン(パン・ド・カンパーニュ)からミニ食パン、朝食でおなじみのイングリッシュマフィンまで。たった1つの配合で、本格的なパンが焼けます! 生地の配合は一つだけ。形と焼き温度を変えると、違うパンになります。 いろいろなパンに変身 発酵生地を一つにまとめて土鍋で250℃30分+200℃15分焼く→田舎パン。 発酵生地を二つに分けてパウンド型で180℃20分焼く→ミニ食パン。 発酵... 2024.05.12 手作りパン
体脂肪を抑えたい 塩レモン・ピュレを使ったレシピ。成人病予防、カロリーオフになるレシピをご紹介。板麩に塩レモンと鶏ひき肉を塗り、海老を巻いてオーブンで焼きます。気力、精力を養い、消化にもよい一品。【鶏肉と海老の麩巻き焼き(塩レモンピュレを使って)】 板麩に塩レモンと鶏ひき肉を塗り、海老を巻いてオーブンで焼きます。鶏肉、海老、小麦、3種のタンパク質がとれて低脂肪。レモン風味のなじんだ塩味で、塩分少なめでも美味しい。鶏肉は体を温め、気力精力を養います。海老は腎と気を養い、元気がもらえます。... 2024.03.23 体脂肪を抑えたい気力精力を高めたい消化機能を良くしたい
心の負担を軽くしたい 塩レモン・ピュレにヨーグルトとオリーブ油を混ぜるとマイルドなソースに!白菜、クレソン、トマトのサラダ。精神不安を鎮める効用も期待できます。【白菜とクレソンのサラダ(塩レモンヨーグルトソース)】 塩レモンピュレにヨーグルトとオリーブ油を混ぜると、マヨネーズのようなマイルドなソースになります。これを、白菜、クレソン、トマトに絡めてサラダにしました。白菜のシャキシャキ感、クレソンの辛み、トマトの甘味によく合います。白菜、クレソンには精神... 2024.03.20 心の負担を軽くしたい
肝臓の機能を高めたい スルメイカをを丸ごと使って塩レモンを混ぜた肝であえます。イカは焼くと、歯切れがよくなり、生とは違う旨味が感じられます。【イカの肝あえ 塩レモン風味(塩レモンピュレで)】 セロリを加えて快い歯ごたえと独特の香りをプラス、塩レモンが後味を爽やかに。イカは低カロリー高タンパク質、ダイエットにもおすすめの食材。 スルメイカ 通年出回るが、身が太り内臓が充実するのは冬季もの。低カロリーの良いタンパク質源となる。血中コ... 2024.03.17 肝臓の機能を高めたい脂肪を減らしたい