脂肪が少なくて旨味のある牛スネ肉、堅いのが難点ですが、時間をかけて煮込めば柔らかくになります。
大根にスネ肉の旨味を含ませ、なつめが自然の甘味を添えます。
牛スネ肉の効用
柔らかく煮た牛スネ肉は消化のよいタンパク源、鉄分も多く、貧血予防になります。

大根となつめの効用
大根に備わる複数の消化酵素が消化を助け、その辛み成分には血栓予防、解毒作用があります。

なつめは気、血を養い、胃腸を調え、精神安定にも役立ちます。

材料
(4人分)
牛スネ肉 500g
塩 10g(肉の重さの2%)
大根 小1本(約800g)
なつめ(乾燥) 12個
葱の青い部分 2本分
ショウガの薄切り 4~5枚
ニンニク(薄皮ごと)4~5かけ
黒粒コショウ 小さじ1
醤油 小さじ1~2

作り方
1.牛スネ肉に塩をまぶし、冷蔵庫で2時間漬けます。

2.湯を沸かし、塩で漬けた牛スネ肉を入れ、2~3分下ゆでします。臭みとアクが除けます。

3.洗った鍋に牛スネ肉を入れ、水1ℓを加えて中火にかけ、葱、生姜、ニンニク、コショウを入れます。
煮立ったら弱火にし、蓋をして1時間半から2時間煮ます。
途中30分くらい煮たところで葱、生姜を除きます。

4.大根は皮をむき、約2㎝幅の半月に切ります。

5.肉が柔らかく煮えたら、大根となつめを入れ、蓋をして弱火で30分煮ます。

6.大根が柔らかく煮えたら、醤油を回しかけて火を止めます。

紹介動画
以下の画像をクリックすると動画で観ることが出来ます。

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