薄切りとコロコロ切り、2タイプを作ります。コロコロ切りのほうは、ついでに、ほかの野菜をプラスして作ります。
こんな人におすすめ
・風邪を予防したい
・免疫力をつけたい
・冷え性を改善したい
・脂肪を燃やしたい
・体を若返えらせたい
得られる効用
生姜には体によい成分が含まれていて、料理はもちろん民間薬としても風邪予防、吐き気止めなどに利用されてきました。生姜の香り成分のジンゲロールに、殺菌作用、免疫力向上などの作用があるそうです。この成分は加熱したり、乾燥するとショーガオールやジンゲロンへと変化します。ショーガオールは体を温める作用が強く、冷え性の改善に役立ちます。殺菌、抗酸化作用などもあります。ジンゲロンのほうは血行をよくし、脂肪の燃焼、新陳代謝を促進してくれます。
用意するもの
(作りやすい単位)
新生姜 400g
野菜 適宜
※今回はキュウリ1本、ニンジン小1本、セロリ2本、カリフラワー小1/2個をプラス。シロウリ、かぶ、大根など歯ごたえのよい野菜がピクルスには適しています。
【ピクルス液】
水 1ℓ
塩 60g(水の6%塩分)
砂糖 大さじ3
醸造酢 200~300g(水の20~30%)
ベイリーフ 2枚
粒コショウ 小さじ1
粒コリンアンダー 小さじ1
カルダモン 5粒
作り方

1.まず、ピクルス液を作って冷まします。

2.鍋に水と塩、砂糖を入れて中火で煮溶かし、スパイスを入れて火を止め、 酢を混ぜて冷まします。スパイスはベイリーフとコショウだけでもOK。

3.生姜は洗い、水けをふき、表面の変色した部分をスプーンでこそげ取ります。ピンク色の軸も腐りやすいので切り取ります。

4.300gを一口大の乱切りにします。

5.野菜もそれぞれ一口大に切ります。歯ごたえのよい野菜なら何でもOK。

6.湯をたっぷり沸かし、堅い野菜からさっと湯に潜らせます。人参は2分くらい、ブロッコリーは1分、コロコロ生姜とキュウリ、セロリは30秒くらい、網ですくって湯をきり、消毒した保存びんに入れていきます。

7.冷ましたピクルス液を注ぎます。

8.1日室温に置いて、そのあとは冷蔵庫で保存。1~2か月保存できます。

9.残しておいた100gの新生姜は薄切りにし、同様にしてピクルスにします。薄切りにして漬けておくと、お寿司屋さんのガリ感覚で使えます。
6月 新生姜をピクルスにしてストック
初夏に出回る新生姜、生姜を早堀りしたものです。色白で繊維が柔らか、辛みもやさしいのが魅力です。新生姜の新鮮な風味をピクルスにして楽しみます。

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